始める前の準備
初回は記録より、ルールがわかって自分で操作できた経験を大切にします。保護者が先にチュートリアルを確認し、子どもにはテーマや順番を選んでもらいます。練習の一回を用意し、終わったら「どの動きが楽しかった?」と聞き、もう一度遊ぶか別のことをするかを決めましょう。家庭での支援、機器の置き場所、活動の組み立て方も参加に関わります。GameSquadの研究は支援を伴う数か月のプログラムで、一回遊ぶだけの効果を示してはいません。
自然な生活環境での研究やダンスゲームの研究からも、興味を持ったことが、そのまま長期の身体活動や他の運動技能に結び付くとは限りません。次の日にも本人が選ぶか、待ち時間が長すぎないかを見て調整します。
押さえておきたいこと
疲れている日には、散歩、ボール遊び、休むことも同じように選べるようにします。得点で兄弟姉妹を比べず、試した工夫や操作の理解を話題にしてください。乗り気でない子に撮影範囲へ入ることを求める必要はありません。カメラを操作する人は一度に1人にして交代します。ゲームで体重、行動、学習が改善すると約束せず、本人が楽しく過ごせたかを確かめましょう。
ゲームを選ぶ
カメラの前で操作するのは一度に1人です。他の人は見守る、相談する、交代するなどして参加できます。これはその場での進め方であり、ゲームに組み込まれた複数人モードではありません。
あわせて読む
カメラと遊ぶ場所の準備 → · カメラのプライバシーと共有 →
リンク先の詳しい設定ガイドとプライバシー説明は現在、英語で提供しています。
参考資料・関連研究
確認しやすいよう、論文名は原文のまま掲載しています。研究の参加者や実施方法は、当サイトのゲームと同じではありません。
- Home-based exergaming among children with overweight and obesity: a randomized clinical trial (2018)
- Impact of an active video game on healthy children’s physical activity (2012)
- Twelve weeks of dance exergaming in overweight and obese adolescent girls: Transfer effects on physical activity, screen time, and self-efficacy (2017)