始める前の準備
授業前に学校のカメラ利用ルール、ブラウザーの権限、照明、机や椅子との距離を確認します。立つ場所と待つ場所を決め、始める合図と終える合図を先に伝えてください。全員が動く時間を作りたいなら、機器なしのまねっこ動作なども選べます。ゲームを使う場合は一度に1人が操作し、待つ児童生徒には次の手を考える、ルールを説明する、別の活動に参加するなどの選択肢を用意します。教室での身体活動の研究は、一部の行動や認知指標に良い結果を示していますが、活動内容、時間、測定方法によって結果は異なります。
画面を投影しても操作人数は増えず、友達のプレイを見る時間は本人の運動時間にはなりません。終了後は機器を片付け、次に取り組む課題を具体的に示します。
押さえておきたいこと
短いゲームで全員の集中力や成績が上がるとは保証できません。得点を授業評価に使ったり、苦手な操作を人前で競わせたりしないでください。カメラに映りたくない児童生徒にも、同じように参加できる別の活動を用意します。カメラを使えないときは機器なしの案へ切り替え、学校の管理設定を回避しません。活動後に落ち着いて戻れたか、待つ時間や説明が適切だったかを見て、次回の進め方を調整しましょう。
ゲームを選ぶ
カメラの前で操作するのは一度に1人です。他の人は見守る、相談する、交代するなどして参加できます。これはその場での進め方であり、ゲームに組み込まれた複数人モードではありません。
Bus Queue
乗客の向きと空いた通路を確認し、光る乗客をつまんで同じ色のバスのドアへ動かし、放します。待機場所を使う前に、空きと次に開く経路を考えましょう。
Pro · ログインと有効な利用権が必要
あわせて読む
カメラと遊ぶ場所の準備 → · カメラのプライバシーと共有 →
リンク先の詳しい設定ガイドとプライバシー説明は現在、英語で提供しています。
参考資料・関連研究
確認しやすいよう、論文名は原文のまま掲載しています。研究の参加者や実施方法は、当サイトのゲームと同じではありません。
- Classroom Physical Activity (2024)
- Effect of classroom-based physical activity interventions on academic and physical activity outcomes: a systematic review and meta-analysis (2017)
- Effect of classroom-based physical activity interventions on attention and on-task behavior in schoolchildren: A systematic review (2021)