始める前の準備
会場を操作、見学、待機の場所に分け、通路を空けておきます。本番の機器、照明、設置位置でスタッフが練習し、開始と終了がわかりやすいゲームを選びます。操作は一度に1人とし、他の参加者は作戦を相談する、順番を記録する、ルールを説明する、機器なしの遊びへ移るなど、自分で役割を選べるようにします。年齢だけで動作能力を決めつけず、必要な手の高さ、腕の範囲、立つ姿勢をチュートリアルで確かめてください。進め方を変える場合も、誰かを公に「簡単な組」と分ける必要はありません。
待ち時間が長くなったら、競争を増やすより交代の区切りや別の活動を見直します。
押さえておきたいこと
参加しやすさは具体的な準備の積み重ねであり、誰にでも適している、絶対に安全という約束ではありません。社会的な支えやグループ活動の研究結果を、一回のMovePlay体験の効果とみなすことはできません。得点を診断や体力評価に使わず、本人の希望を聞いて進めてください。写真や結果を共有する前に関係する人の同意を得ます。カメラを使わない選択肢と、機器が使えないときの進行も準備しておきましょう。
ゲームを選ぶ
カメラの前で操作するのは一度に1人です。他の人は見守る、相談する、交代するなどして参加できます。これはその場での進め方であり、ゲームに組み込まれた複数人モードではありません。
あわせて読む
カメラと遊ぶ場所の準備 → · カメラのプライバシーと共有 →
リンク先の詳しい設定ガイドとプライバシー説明は現在、英語で提供しています。
参考資料・関連研究
確認しやすいよう、論文名は原文のまま掲載しています。研究の参加者や実施方法は、当サイトのゲームと同じではありません。
- A 12-week randomized controlled pilot study of dance exergaming in a group: Influence on psychosocial factors in adolescent girls (2018)
- Home-based exergaming among children with overweight and obesity: a randomized clinical trial (2018)
- WHO guidelines on physical activity and sedentary behaviour (2020)