みんなが参加しやすい体感ゲームのコーナーを作る

操作する人だけでなく、見ている人、待つ人、カメラに映らない人の過ごし方も考えましょう。体の動かしやすさや参加の希望に合わせて、役割を選べる場を用意します。

MovePlay 編集部 ·

始める前の準備

会場を操作、見学、待機の場所に分け、通路を空けておきます。本番の機器、照明、設置位置でスタッフが練習し、開始と終了がわかりやすいゲームを選びます。操作は一度に1人とし、他の参加者は作戦を相談する、順番を記録する、ルールを説明する、機器なしの遊びへ移るなど、自分で役割を選べるようにします。年齢だけで動作能力を決めつけず、必要な手の高さ、腕の範囲、立つ姿勢をチュートリアルで確かめてください。進め方を変える場合も、誰かを公に「簡単な組」と分ける必要はありません。

待ち時間が長くなったら、競争を増やすより交代の区切りや別の活動を見直します。

参考資料・関連研究: [1] [2] [3]

みんなが参加しやすい体感ゲームのコーナーを作る — 活動を組み立てるための図です。測定結果や推奨運動量を示すものではありません。
活動を組み立てるための図です。測定結果や推奨運動量を示すものではありません。

押さえておきたいこと

参加しやすさは具体的な準備の積み重ねであり、誰にでも適している、絶対に安全という約束ではありません。社会的な支えやグループ活動の研究結果を、一回のMovePlay体験の効果とみなすことはできません。得点を診断や体力評価に使わず、本人の希望を聞いて進めてください。写真や結果を共有する前に関係する人の同意を得ます。カメラを使わない選択肢と、機器が使えないときの進行も準備しておきましょう。

ゲームを選ぶ

カメラの前で操作するのは一度に1人です。他の人は見守る、相談する、交代するなどして参加できます。これはその場での進め方であり、ゲームに組み込まれた複数人モードではありません。

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参考資料・関連研究

確認しやすいよう、論文名は原文のまま掲載しています。研究の参加者や実施方法は、当サイトのゲームと同じではありません。